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長女の誕生日

Posted by なっちのパパ on 30.2006 思い出アルバム 0 comments 0 trackback
アメリカでは子供の誕生日は友達を大勢呼んで、家かどこかイベント会場を借りて盛大な誕生日を祝う。子供の誕生日を開かなければいけないという脅迫観念さえ感じる。終われば誕生日プレゼントの山。ある子の誕生日に行ったら、お互い声もかけない離婚した夫婦がパーティーを開いていた。「子供には可愛そうなことをしたので、せめて誕生日くらいは・・・」という感じを受けた。何かおかしい。。

子供たちが乗り気でないのも一つの理由だが、うちでは最近そういうパーティをしない。今日は長女の9歳の誕生日である。家内は何日か夜なべをして亀のぬいぐるみを作っていたようだ。カップケーキを焼いたり、ドーナッツをクラスに持って行きクラス全員に祝ってもらった。夜には手つくりのケーキを囲んで家族だけのお祝い会をした。週末には家族で娘の大好きな海辺でキャンプしながらウミガメの孵化を観察しようかと思う。子供の誕生日には命の大切さと、周りへの感謝を思い出す日にさせたいと思う。ともかく健やかに育ってほしい。みなと9歳

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授業開始

Posted by なっちのパパ on 30.2006 大学 0 comments 0 trackback
今日から人体組織学(顕微鏡による解剖学)の授業開始、駆け出しの頃は授業開始時には少し緊張したものだが、今では一人一人の生徒の個性を知るのが楽しみである。医学生は約200人。スタッフは10人、教授、助教授、そして大学院生を動員して4クラスに分けて教える。朝8時から10時前まで誰かが全体授業を行い、10時から30分ほど実習講義、その後12時前まで実習を行い、最後にスライドを見せながら総括する。その後、学生たちは顕微鏡をぶらさげながらどこかに行き自分たちで実習を続けている。実習中は質問攻めに遭うが、そこはもう日本で7年、アメリカでも3年のベテランになってしまった。「Good Question!」と連発しながら、相手の質問を明確にしながらディスカッションで教える。今まで放送授業で行っていた実習授業は、今年からDVDに録画して行うこととなった。意外に違和感がなかった。総括も、今年からウェブサイトを使ってやることとなったがスピード感がなく不評であった。すべての授業がおわると年度末に各教授陣は学生に評価される。クリスマス頃まで授業は毎週半日二回。日本の大学のような「教える」という教育的負担は感じない。当然だが、学生たちは勝手に勉強する。それを手助けするだけ。勉強できない学生は違う道を探す。実にすっきりしている。

「粘液を分泌させる自然法」世界中で読まれる

Posted by なっちのパパ on 29.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
だんだん世界中に広がると当然ながら言葉がわかりませんね。
http://www.geographic.hu/index.php?act=napi&rov=2&id=7744

イラン人が路上で私の論文の記事を読んでるいるのを想像すると痛快です。この記事はすごくよくまとまっているので驚きでした。
http://www.iran-daily.com/1385/2643/html/science.htm

今日はワシントンポストのサイエンス欄にも載っているはずです。
そのうち知らない女性誌などにもこちょこちょ書かれるのでしょうね。
もう私の論文の一人歩きは止められません。

“We have found a very natural way we can enhance mucus production,“ said study lead author Katsuya Miyake, cell biologist at the Medical College of Georgia.

こんなこと言ったかな?でもお気に入りのフレーズです。
「我々は粘液を分泌させるごく自然な方法を発見したのです」

あれから10年

Posted by なっちのパパ on 24.2006 思い出アルバム 0 comments 0 trackback
今年は結婚してから10年目を迎えました。7月21日に宮津カトリック教会で式を挙げ、天橋立の北野屋で披露宴をしました。新婚旅行はエジプトのカイロでラクダに乗ってピラミッドを探検し、タクシーでシナイ半島を走り、イスラエルに歩いて入国しました。エイラットでダイビング、レンタカーを借り死海で浮かび、エルサレム聖地めぐりをしてテルアビブからーカイローシンガポール経由で帰国しました。8月24日に福島でも披露宴をしました。あれから10年。家族は5人。引越し5回。アメリカ生活ももうすぐ丸6年になろうとしています。

世界中から電話取材

Posted by なっちのパパ on 24.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
今日はワシントンポストに・・・カナダ、ブラジル・・・電話がじゃんじゃん鳴りました。もう大変です。なんとMy Yahooで今朝のサイエンスニューストップ5に入っていたそうです。一体全体どうなっているのかさっぱりわかりません。発表した本人が一番驚いています。以下のようにちょっと派手にやりすぎました。でも日本からは取材が来ないです。

EurekAlert
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2006-08/mcog-slm082106.php

BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/5274420.stm

CBS
http://www.cbsnews.com/stories/2006/08/23/health/webmd/main1931103.shtml

Fox News
http://www.foxnews.com/story/0,2933,210121,00.html

Yahoo news
http://news.yahoo.com/s/space/20060823/sc_space/whyfiberishealthybecauseitdamagesourinsides

WebMD
http://www.webmd.com/content/article/126/116435?src=RSS_PUBLIC

News Wise
http://www.newswise.com/articles/view/522976/?sc=rsmn

CBC canada
http://www.cbc.ca/story/health/national/2006/08/23/fibre.html?ref=rss

MCG
http://www.mcg.edu/news/2006NewsRel/McNeil_Miyake082206.htm

BBCから電話取材

Posted by なっちのパパ on 23.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
本日、私の論文電子版PLoS Biologyという雑誌に先行発表されました。

http://biology.plosjournals.org/perlserv/?request=index-html&issn=1545-7885

http://biology.plosjournals.org/perlserv/?request=get-document&doi=10.1371/journal.pbio.0040276

食べたものが消化管を通るごとに、細胞が傷つき修復し、その度に粘液が分泌されているという本当に地道な観察による発見です。

学会発表の反応も今ひとつだったので、誰も興味ないだろうと思っていましたが、さすがPLoS誌、オープンアクセス(全フリーダウンロード)でサイエンス誌、ネーチャー誌に迫る上り調子の新しい雑誌です。今朝、イギリスのBBCからいきなり電話取材をされました。びっくりしました。粘液

新学期、初っ端からやってしまいました

Posted by なっちのパパ on 22.2006 雑記 0 comments 0 trackback
今日は私の授業のコマを他の教授と交換していたのをすっかり忘れていました。夏休みボケです。気付いた時には授業時間は始まっていました。遅れながらも何もなかったような顔で授業開始。準備なしのアドリブで授業ができるようになったとは、我ながら大先生になったような駄目先生になったようなおかしな気分です。来週から本格的に担当する授業も始まり、教育、研究、そしてサービス(大学顕微鏡施設の保守管理)の3足のワラジを履く日々がクリスマス頃まで続きます。
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