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Genethon ジェネトン研究所

Posted by なっちのパパ on 28.2007 サイエンス 3 comments 0 trackback
訪問したのはパリの町外れにあるGenethon研究所です。ここはAMFという遺伝性筋疾患に苦しむ人のために作られたフランス人の協会が設立した研究所です。AFM はフランスの遺伝子研究において重要な役割を果たし、最初のゲノムマップもこの研究所で作られたそうです。

ここでは膨大な筋疾患患者などの細胞が保存されています。
細胞保存


私を招いてくれたのは、カルパイン3の研究で成果をあげられているIsabelle Richard博士、筋細胞の膜修復を観察するために二光子レーザーを取り扱う指導のために私が招かれました。
二光子


フランスの白衣は何だか私には似合いませんね。顕微鏡下でマウスから筋細胞を分離する手術をナタリーに教えているところです。彼女と話していると会話はフランス語?
ナタリー


一輪車に乗って、私の送り迎えをしてくれたダニエル。感謝!
一輪車


二日目からはパリの裏町、ルイブランにあるホテルに宿泊
ホテル


パリと言えば、フランス料理・・・おいしゅうございました。
フランス料理


フランスビールは1664など、ほのかな柑橘系の香りのするビール
1664
ビール


アメリカと違って、さすがフランスはエネルギーに敏感。今は電球をダイオードに換える計画が進行中だそうです。こんな二人乗りのマイクロカー(Smart)もたくさん走っていました。スイスの時計会社とベンツが企画、日本でも2000台くらいが走っているとか?アメリカでも2008年から進出?でもアメリカでは絶対に売れないでしょうね。
ミニカー


有料簡易トイレもよく見かけました。
簡易トイレ


なんとなく、水周りもおしゃれでした。
トイレ


写真には撮りませんでしたが、やはりホームレスもゴロゴロされていました。通りのゴミも目立ちました。物価も高いから、そんなに住み安そうなイメージはもてませんでしたが、アメリカとは全然違うカッコいいおしゃれな街でした。頭の良さそうなしっかりした顔つきの黒人も印象的でした。街のイメージは日本と比べれば京都市に近いでしょうか。

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東北大学先進医工学機構を訪問

Posted by なっちのパパ on 21.2007 サイエンス 0 comments 0 trackback
さて、昼からは東北大学を訪問。
touhoku


そこに期限付きの研究機関、先進医工学機構ーTUBEROーにて研究室を開く神崎展研究室で少し私の研究を紹介させてもらいました。(ハイライトのクリックで詳細説明)

2


セミナーは「二光子レーザー顕微鏡による秒単位のLive Cellイメージング:リアルタイムで細胞膜修復に伴う粘液分泌を見る」というテーマでお話させて頂きましたが、そこにバイオイメージングでご活躍される樋口秀男教授も来られてご熱心に聴いていただきました。これは仙台の民報紙「河北新報」のトップ記事に「抗がん剤の動きを分子レベルで画像化」と紹介された樋口教授の研究成果。昨年MBLでお会いした柳田敏雄先生のお部屋のご出身だとか。お話を聞いてなるほどと思いました。(写真クリックで拡大)
3
セミナーが終わったあとは仙台の夜の町へー 4


名前は忘れましたが、店の中もトイレもなかなか考えて作ってある雰囲気のいいお店でした。仙台の街は2年前来たときよりも活気付いていたような気がします。仙台はいい街ですね。 5


神崎研
は生体用材料創生分野で、筋における糖の取り込み機構の解明とそのインスリン抵抗性改善を目的とした人工運動刺激の治療的応用というテーマに取り組んでいる新進気鋭のラボ。研究室も若い活気に溢れていました。(左が神埼氏、その前が私。) 6


再び福島へ、仙台ー福島は新幹線で20分ほどです。やはり福島はまだまだ活気がありませんが、こんな屋台村ができていて若いオーナーたちが頑張っていました。こんなところから芽が出ればいいですね。 7


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米国細胞生物学会 ASCB:最終日に発表

Posted by なっちのパパ on 18.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
今回はポスター発表のみ。それも運悪く人が少ない最終日。

反応は予想通り数人くらい。昔は反応が鈍いとがっかりしたが、学会の反応と雑誌レフリーや世間の反応は全然違う。反応が鈍いということはまだ人が知らないということ。つまりチャンスと受け取ることにしている。今回のネタ「レクチンが修復を阻害する」は、すぐにでも論文になるデータなので自信がある。この学会での発表も、もう12年目だから顔も売れているのでポイントは抑えたはずである。今回の学会はどちらかというと私が他の大学にアドバイスするほうが多かった。私も古株になりつつある。企業展示は新しいものが多く、情報入手としてはなかなか面白かった。

ポスター


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brog

「粘液を分泌させる自然法」世界中で読まれる

Posted by なっちのパパ on 29.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
だんだん世界中に広がると当然ながら言葉がわかりませんね。
http://www.geographic.hu/index.php?act=napi&rov=2&id=7744

イラン人が路上で私の論文の記事を読んでるいるのを想像すると痛快です。この記事はすごくよくまとまっているので驚きでした。
http://www.iran-daily.com/1385/2643/html/science.htm

今日はワシントンポストのサイエンス欄にも載っているはずです。
そのうち知らない女性誌などにもこちょこちょ書かれるのでしょうね。
もう私の論文の一人歩きは止められません。

“We have found a very natural way we can enhance mucus production,“ said study lead author Katsuya Miyake, cell biologist at the Medical College of Georgia.

こんなこと言ったかな?でもお気に入りのフレーズです。
「我々は粘液を分泌させるごく自然な方法を発見したのです」

世界中から電話取材

Posted by なっちのパパ on 24.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
今日はワシントンポストに・・・カナダ、ブラジル・・・電話がじゃんじゃん鳴りました。もう大変です。なんとMy Yahooで今朝のサイエンスニューストップ5に入っていたそうです。一体全体どうなっているのかさっぱりわかりません。発表した本人が一番驚いています。以下のようにちょっと派手にやりすぎました。でも日本からは取材が来ないです。

EurekAlert
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2006-08/mcog-slm082106.php

BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/5274420.stm

CBS
http://www.cbsnews.com/stories/2006/08/23/health/webmd/main1931103.shtml

Fox News
http://www.foxnews.com/story/0,2933,210121,00.html

Yahoo news
http://news.yahoo.com/s/space/20060823/sc_space/whyfiberishealthybecauseitdamagesourinsides

WebMD
http://www.webmd.com/content/article/126/116435?src=RSS_PUBLIC

News Wise
http://www.newswise.com/articles/view/522976/?sc=rsmn

CBC canada
http://www.cbc.ca/story/health/national/2006/08/23/fibre.html?ref=rss

MCG
http://www.mcg.edu/news/2006NewsRel/McNeil_Miyake082206.htm

BBCから電話取材

Posted by なっちのパパ on 23.2006 サイエンス 0 comments 0 trackback
本日、私の論文電子版PLoS Biologyという雑誌に先行発表されました。

http://biology.plosjournals.org/perlserv/?request=index-html&issn=1545-7885

http://biology.plosjournals.org/perlserv/?request=get-document&doi=10.1371/journal.pbio.0040276

食べたものが消化管を通るごとに、細胞が傷つき修復し、その度に粘液が分泌されているという本当に地道な観察による発見です。

学会発表の反応も今ひとつだったので、誰も興味ないだろうと思っていましたが、さすがPLoS誌、オープンアクセス(全フリーダウンロード)でサイエンス誌、ネーチャー誌に迫る上り調子の新しい雑誌です。今朝、イギリスのBBCからいきなり電話取材をされました。びっくりしました。粘液

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