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授業開始

Posted by なっちのパパ on 30.2006 大学 0 comments 0 trackback
今日から人体組織学(顕微鏡による解剖学)の授業開始、駆け出しの頃は授業開始時には少し緊張したものだが、今では一人一人の生徒の個性を知るのが楽しみである。医学生は約200人。スタッフは10人、教授、助教授、そして大学院生を動員して4クラスに分けて教える。朝8時から10時前まで誰かが全体授業を行い、10時から30分ほど実習講義、その後12時前まで実習を行い、最後にスライドを見せながら総括する。その後、学生たちは顕微鏡をぶらさげながらどこかに行き自分たちで実習を続けている。実習中は質問攻めに遭うが、そこはもう日本で7年、アメリカでも3年のベテランになってしまった。「Good Question!」と連発しながら、相手の質問を明確にしながらディスカッションで教える。今まで放送授業で行っていた実習授業は、今年からDVDに録画して行うこととなった。意外に違和感がなかった。総括も、今年からウェブサイトを使ってやることとなったがスピード感がなく不評であった。すべての授業がおわると年度末に各教授陣は学生に評価される。クリスマス頃まで授業は毎週半日二回。日本の大学のような「教える」という教育的負担は感じない。当然だが、学生たちは勝手に勉強する。それを手助けするだけ。勉強できない学生は違う道を探す。実にすっきりしている。
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